20150329

バーバリー ブリット フォーメン リミテッドエディション EDT・SP 100ml

BRIT LIMITED EDITION FOR MEN EAU DE TOILETTE SPRAY 100ml


2016年で160年の節目をむかえる、イギリスの偉大なラグジュアリー・ブランド「バーバリー」。現在のファッション・モードで最高峰のトレンドを発信していて、バーバリーらしい品格と着やすさと現代感覚が融合されたウェア・ライン「バーバリー・プローサム」は、クリストファー・ベイリーの冴えわたるディレクションにリードされて、今日のプレステージを築き上げました。

こちらはそんなハイ・メゾンのフレグランス・ラインから、2010年に発売されたメンズ香水です。オリジナルは2004年の「ブリット・フォーメン」で、今回はそのリミテッド・エディションとなっております。同じ年に発売されたレディス香水「ブリット・リミテッド・エディション」とのカップリング香水ですので、ぜひペアでどうぞ。香りは、オリジナルのトーンを大事にしたオリエンタル・ウッディーの香調がベース。シンプルなブレンドで味わい深い情感をかもし出す、すぐれたマスキュリン・アイテムに仕上がっております。

グリーン・マンダリンやベイ・リーフなどが、すっきりと爽快でシャープなシトラス・グリーンを香り立たせるトップから、 ナツメグ、パイン・ニードル(松)、ワイルド・ローズ、シダーウッドなどが、ハイ・ファッションでクールなアロマティック・ノートを漂わせるミドルへ。
ラストはインセンスやトンカビーンズなどが、暖かいウッディー・スウィートで全体をドライダウンさせて、コクのあるマンリー・センシュアリティーをアピールしてくれそうです。

調香は、オリジナルの「ブリット・フォーメン」や「ロンドン・フォーメン」、ポール・スミスの諸作品などで知られているアントワーヌ・メゾンデュ。プロデュースは、アルフレッド・ダンヒルやバナナ・リパブリックの香水ラインでも有名な「INTER PARFUMS」です。スポーティブで精悍な男らしさをかもし出す香りで、ジャケットやスーツなどによくマッチすると思います。香水通好みの一品と言えるのではないでしょうか。

ボトルやボックスもオリジナル同様にシブいデザイン。バーバリー・チェックを大胆にあしらったボトルは、セルジュ・マンソーのデザインです。

20150309

バーバリー ザ ビート EDP・SP 50ml

THE BEAT EAU DE PARFUM NATURAL SPRAY 50ml


2008/09秋冬コレクションも、60年代の要素を取り入れた抜群のラインナップで会場を沸かせた、ロンドン・モードの最高峰「BURBERRY」。クリストファー・ベイリーが最高級ラインのバーバリー・プローサムのクリエイティブ・ディレクターに就いて早8年目に突入ということで、現在押しも押されもしない欧州の星となった彼の功績は非常に大きいものとなっております。

こちらは2008年に発売されたレディス香水です。フローラル・ウッディーの香調をベースにしており、アーヴァン・ヒップなレディスたちに捧げる香りをコンセプトとしているそうですが、そこはバーバリーと言うことで、その辺の軽いポップなタッチの趣きとは全く異なり、まさにロンドン・ヒップとでもいうような、独特のニュアンスを浮き彫りにさせております。

ベルガモットやマンダリンなどが、くっきりとヴィヴィッドなシトラス・ノートを香り立たせるトップから、 セイロン・ティ、カルダモン、ピンクペッパー、イリス、ブルーベリーなどが、一転アロマティックなスパイシー・アーヴァン・フローラルを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはホワイト・ムスク、ベチバー、シダーウッドなどが、たおやかでコクのあるフェミニン・スウィートで全体の香調をドライダウンさせます。

調香はカルバン・クラインの「ユーフォリア」、クリスチャン・ディオールの「ピュア・プワゾン」などで知られるドミニク・ロピオンと、ブルガリの「オ・パフメ・オーテ・ヴェール」、ランコムの「ミラク・フォーエバー」などで知られるオリヴィエ・ポルジュ、そしてゲランの「ランスタン・プールオム」やフェラガモの「インカント・チャーム」などを手がけたベアトリス・ピケの三人の合作です。

非常にコンテンポラリーでありながらトラディションに忠実な香調で、敷居が高そうに見えてかなり使いやすいのではないかと思います。オールシーズンでオフィスシーンでもプライベートなひとときでもマッチするでしょう。香調の、何となく近未来な雰囲気がステキです。ボトルもいつものバーバリー・チェックを粋に駆使したアーヴァンなデザインで眼を惹きますね。